3Dモデルと動画のサポート機能を公開【Shopify(ショッピファイ)最新情報】

3月17日にShopify Japanは商品ページの機能として3Dモデルと動画掲載のサポートを開始しました。
中でもShopify(ショッピファイ)公式テーマのDebut、Brooklyn、Narrativeの3テーマ最新版ではアップデートをしなくても動画や3Dモデルを商品画像として使用することが可能とのことです。
これによって今まで画像をアップロードしていたのと同じような要領で動画や3Dモデルデータをアップし、商品ページに掲載できるようになります。

そこで今日はオンラインストアにおける動画・3Dの役割やメリットを考えていきましょう。

最大の難問「実物確認」の再現性

私たちが買い物をする際にお店で買うかオンラインストアで買うかは商品によって分かられるところです。
オンラインストアの便利なところは家にいても注文ができ、家や職場まで商品を届けてくれること。
特にいま大きな影響を与えている新型コロナウィルス問題でオンラインストアの利用者は確実に増えているでしょう。

外出しなくても買い物が出来る。今までもありましたが今後さらに注目を集めそうなEC市場。
とはいえ、オンラインストア最大の難問が実物を確認できないことです。
もともと知っている商品やリピート購入するもの、書籍やゲームなど実物を確認しなくても良い商品は問題ないですが、アパレルなど実物のサイズ感、質感などが重要な商品にとって、いかに実物に近い情報を提供できるかが重要になります。

中でも動画は実際に使っているシーンをイメージさせることが出来たり、サイズ感を視覚的に伝える効果的な手法です。

3Dモデルも同様に、平面の画像から立体感を出すことによって奥行きが表現でき、こちらもサイズ感がリアルに伝わります。

こうしたオンラインストアにとって最大の難問と言われている「実物確認」の再現性を少しでも高めてくれるのが動画や3Dモデル、あるいは今後普及しそうなAR機能ではないでしょうか。

時代の進化とShopifyの進化

YouTubeが爆発的に普及したように、動画そのものは時代の進化とともに私たちの生活に身近なものになりました。
ゲームや映像の世界でも、よりリアリティのある3D映像やゴーグルを着用したVR体験などテクノロジーの進化は著しいものがあります。

こうした時代の進化とともに進化を遂げているのがまさにShopifyだと改めて感じました。事実、Shopifyは2018年にShopify ARを発表を既に発表しています。
技術が進化しても、それを実用化ベースで落とし込めるサービスは意外と多くありません。
特に日本国内のECカートシステムやECモールは新しい技術を導入することに後ろ向きな印象があります。

Shopifyはカナダ発のECカートシステムです。こうした新進気鋭の外資系ECカートシステムや外資系企業が次の時代をリードしていくと感じています。

その中で私たちのようにShopify初期構築サービスや運営支援を提供している事業者としても身が引き締まる思いです。
自分たちも進化を止めず、常に新しい技術や機能に触れていく習慣を付けていくようにしたいと考えています。

誰のための施策かを考える

今回の動画や3Dモデルのサポートは、どこまでいってもお客様のための施策と言えます。
お客様が商品を選んで購入を決断するためのサポートとして動画や3Dモデルと言った判断材料があればあるほど、意思決定はしやすくなります。

オンラインストアを利用するお客様の立場をまず第一に考え、その上で必要な改善や追加機能の実装、サポートを提供するShopifyから学ぶべきことは多いように思います。

私たちもShopify運営支援をする立場として、誰のための施策なのか、誰のための改善なのか、を常に考えていきたいと改めて感じました。

まずはオンラインストアを利用するお客様のことを考える。
その結果としてストアの売り上げが伸びれば運営事業者、ストアオーナーのビジネスが飛躍する。
そして運営サポートをしている私たちも恩恵を得られる。

こうした好循環を維持していくための考え方をShopifyから学びました。
私たちも良質なアウトプットが出来るように日々研究を重ねていきます。

本件に関するShopify公式情報はこちらです。
https://www.shopify.jp/blog/3d-models-video

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