【全て完全無料!】Shopify(ショッピファイ)運営で最初に入れておきたい無料アプリ5選

呉 達人

こんにちは。長野県佐久市のShopify Experts認定企業・合同会社FRONTIER TRADE代表の呉(くれ)です。
Shopify新規構築をはじめ、自社EC・Amazon・楽天市場・クラウドファンディングを活用した総合的なEC運営支援に取り組んでいます。

今までは割とECサイトに対する考え方やShopify(ショッピファイ)の基本などを書いてきました。

今回はより具体的・実践的な内容として、Shopify(ショッピファイ)を運営するならぜひ導入をお勧めしたい無料Shopifyアプリをご紹介します。

Shopifyアプリには大きく分けて無料と有料があります。
有料の場合、ほとんどのShopifyアプリが月額制です。(おおよそ月額10ドル前後)

一方、無料に関しては様々な無料の形態があります。

  • 完全無料
  • 基本機能は無料だけど追加機能は有料
  • アクセス数やユーザー数など従量制の中で無料
  • 無料お試し期間があり、終了すると有料

この辺りは同じ無料で使えるShopifyアプリの中でも厳密には分かれてくるところなので、今後の情報発信において私自身も気を付けていきたいと思います。

完全無料のオススメShopifyアプリ

上記を踏まえた上で、今回ご紹介したいShopifyアプリは「完全無料」を5つピックアップしました。
特にShopifyでストア運営を開始するなら初期の段階で導入しておきたいShopifyアプリに絞っています。

では、早速ご紹介していきます。

MEMO

今回はShopifyアプリの大まかな機能や特徴をご紹介します。各アプリの具体的な導入方法、使い方は今後アウトプットしていければと思っています。

Google Shopping


Google ShoppingはShopifyに登録した商品情報をGoogleと連携してGoogleショッピング広告の出稿が簡単にできるアプリです。

Googleショッピング広告はその名の通りショッピング(EC)に特化した広告媒体。Google検索でヒットします。
従来のGoogle検索は商品名やブランド名を検索するとアドワーズによるテキスト広告が表示されるしかありませんでした。そこから公式サイトやAmazon、楽天市場といったプラットフォームに出品していればそれらのいずれかに誘導するという経路でしたが、Googleショッピング広告が出来たことでダイレクトに商品(公式ストア)の誘導が可能です。

Googleショッピング広告を出稿するにはGoogle Merchant Centerの登録が必要なので少し手間がかかったのですが、このアプリを使えば自動的に商品情報を持っているShopifyアカウントとGoogle Merchant Centerとが接続してGoogle製品フィードを作成してくれます。

更に商品を更新する度、自動的にGoogle Merchant Centerにも情報が送信されます。

たとえGoogleショッピング広告をすぐに出稿しない、あるいは予定が無いという場合でも、とりあえずこのアプリを導入して設定だけ済ませておくのがオススメです。いざGoogleショッピング広告を出稿しよう!となった時にすぐスタートできます。

Google ShoppingはShopifyが提供する公式アプリということもあってか、完全無料で利用できます。
絶対に入れておいたほうがいいShopifyアプリの1つです。

Product Reviews


Product Reviewsレビュー機能を実装できるShopifyアプリ。商品説明の下にレビュー投稿画面が追加でき、レビュー投稿されると表示されます。

今やECにとって商品レビューは物凄く重要です。「レビューで購入を判断する」という方も少なくないでしょう。
一方、残念なことにAmazonではいわゆる「やらせレビュー」が横行するなど、レビューの信頼性そのものが問われている時代に突入しています。

とはいえ、まだまだレビューから購入判断する人は少なくないでしょうし、レビューを促すキャンペーンの一環としても活用できるので使わない手は無いでしょう。

細かいカスタマイズやECモールからの連携などは出来ませんが、完全無料なのでシンプルなのが逆に良いです。

Shopcodes


Shopcodes登録した商品のQRコードを発行できるShopifyアプリです。

QRコード生成自体は他のWEBサービスなどでも可能ですが、Shopcodesは商品タグのようなデザインでQRコードを生成してくれるのが面白いところです。

また、設定しているディスカウント(割引クーポン)を紐づけたQRコードも生成可能です。例えばオフラインのポップアップストア限定割引を適用したいといった時、予めShopcodesでQRコードを生成、プリントアウトしたものを店頭に並べると割引クーポンが適用されるといった運用も可能です。

オンラインだけではなくオフラインも販路として活用する際に役立つShopifyアプリです。

Trust Hero


Trust Hero決済方法を商品ページにも掲載できるShopifyアプリです。

ストアにはフッターに利用可能な決済方法のロゴを掲載することが出来ます。また商品ページの「○○で購入」といったボタン表記や、実際に決済画面へ移動すれば利用可能な支払い方法は表示されます。

それらでも良いですが、更にこのTrust Heroを使うと商品ページにVISAやMASTERなどのロゴを掲載できます。お客様にとってどんな決済方法があるのか、それは買い物をする上で重要な判断材料の1つと言えます。
商品ページにも分かりやすくロゴが表示されれば安心しますし、アプリの名前にもなっていますが信頼にも繋がります。

Page Speed Booster


Page Speed Boosterサイトの表示速度を改善してくれるShopifyアプリ。

ロジックとしてはユーザーが次に起こしそうなアクションを予測し、次のページを素早く表示させるためにブラウザへコンテンツを取得させる指示を出すといった仕組みのようです。
例えばトップページであれば次に遷移するのは商品ページの可能性が高いので、商品ページが素早く表示されるように準備させる、といった具合です。

つまり、厳密に言えばサイト全体の表示速度を上げるというより、次のページの表示を早くする機能と言えます。

実際に弊社が運営するストアでも実装していますが、確かにトップページから商品ページへの遷移速度や商品ページから別の商品ページへの表示速度は若干早くなった感じがします。(あくまでも体感ですが…)

完全無料で利用できますし、どのテーマにも対応するとアプリストアには記載されているので、とりあえず実装してみてもいいのではないでしょうか。

まとめ

今回ご紹介した完全無料のShopifyアプリに共通することはシンプルだということです。
完全無料ですので多くの機能や細かいカスタマイズは出来ませんが、しかし基本機能としては十分なクオリティになっていると考えています。

今回ご紹介した5つのShopifyアプリは全て弊社でも実際に利用しています。
Shopifyアプリの良いところはお試し期間や無料アプリを使って、まずは試してみることが出来る点です。

試してみて使いやすければそのまま継続すればいいし、微妙だったら辞めればいい。
更に同じような系列のアプリで、もっと細かい設定や機能が欲しければ無料から有料にする、ということもできます。

確かに無料で使えるのはありがたいですが、重要なことは運営するストアの売上を上げることです。
そのために有料であっても費用対効果が良いのであれば積極的に導入すべきでしょう。

今回ご紹介したShopifyアプリは全て無料ですし、機能的にも過不足ないものなので、立ち上げたばかりの状態であれば、とりあえず導入してみるのがオススメです。

補足

ご紹介したShopifyアプリの価格・機能やサービスそのものの有無は時間が経つと変わっている可能性もあります。最新情報はShopifyアプリストアの各アプリページをご確認ください。

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