実は簡単だった…ShopifyとGA4の手動実装Eコマース計測がShopifyピクセルによって可能に!設定方法解説【全プラン共通】

これまで何度もトライしてきたShopifyとGA4の実装。
GoogleタグマネージャーをアレコレしてもEコマース情報が計測されず、一旦はShopifyアプリ『Pafit Tag Management for GTM』の利用で解決しました。

その後Shopifyの新しい標準機能として「お客様のイベント(Shopifyピクセル)」がリリースされたことにより、そこに特定のコードを記述することでGA4のEコマース情報も含めた計測ができるようになりました!

ちなみにGA4のイベントとしてはチャックアウト画面に関する「add_payment_info」なども計測可能です。
本来チェックアウト画面は最上位プランのShopifyPlusでしか編集できないですが、今回の方法だと全プランで計測が可能です(実際に使用したテストストアもベーシックプラン)。

では実際にどんなコードを使えばいいか。
大変申し訳ございませんが、それなりに時間をかけて検証した結果なので、誰でもアクセスできる形での一般公開は控えさせていただきます。
とはいえ、弊社とお取引のあるクライアント様はもちろん、オンライン・オフライン問わず面識やコミュニケーションがある方にお伝えすることは可能です。
※このコードが今後も確実に利用できる保証もないので料金はもちろん不要です

何卒よろしくお願い申し上げます。

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