オンラインだけの施策でも月商100～500万円くらいのレンジを達成することは可能（※）です。
一方それ以上の規模拡大や早期の達成を目指すならEC事業とはいえども実店舗（オフライン）での販売は重要な販路、施策です。
いきなり自社でお店を構えるのはハードルが高いですが、展示会に出展して取引先を増やす（口座を開設する）ことやポップアップストアで顧客の反応を直接検証すること施策ならばハードルはそこまで高くありません。
オンライン限定の施策では限界もあるので、このくらいのフェーズになったら実店舗・オフラインの活用も視野に入れるべきです。
もちろん、オンラインにこだわらず、最初から計画に入れてもいいでしょう。
※商材、商品単価、市場規模などによります
EC事業立ち上げの旅～第５章～ お店で売ろう
